鳥を飼いたくなったらそうだ引越ししよう！
こんにちは。
江東区木場で引越屋をしている看板むすめのゆうこです
〇〇飼いたいなシリーズ第三弾は鳥さんです。
鳥が買いたくなったらそうだ引越ししよう！という提案です。
が・・・・私は鳥飼えないんです
っていうお話です。
中学生の時文鳥がやってきました。
朝、起きたらおじいちゃんが「文鳥拾った」と。
どうやら迷子になり飛んできたので飼うことになりました。
かごと餌を飼ってきて何故か私の部屋へ。
可愛いね～～なんてみんなは言うけど私にはどうも懐かず
珍しく寄ってきたなと思うと肩に
めげずに面倒を見るものの数日たつと私の体調に変化が。
持病の喘息が突然出始め何日も治らず病院へ行くと
お医者さん： 「奥田さん危なかったですよ～～」
私：「 」
お医者さん：「どうしたんですか？最近変わったことありましたか？」
私：「・・・・そういえば部屋に文鳥がいます」
お医者さん：「それです・・・・」
名前を付ける間もなく会社の社員さんのおうちへと引越していったのでした。
ごめんよ。文鳥。
お読みいただきありがとうございました。
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