ラッフル齋藤君のファッションコンサルを受けて その①
こんにちは。
江東区木場で引越屋をしているゆうこです
昨年頃から「ファッションに関して無頓着すぎるのではないか?」というお声を色々な方面から頂戴しておりました。
そんなわけで引越シーズンが終わったあたりから改造プロジェクトがすすみましたので今回はその結果報告です
(髪のアレンジもしてもらいました。自分でできるかな)
ファッションコンサルさんはラッフル齋藤さん。
事前に洋服と靴と鞄とアクセサリーの写真を送りました。
どうなりたいか?どう見られたいか?という質問に正直、答えられませんでした。
だって本当は可愛い服好きなんだもん。
サイズが合えば本当はFOXEYばっかり着てたと思う。
で、そんなこんなで浜島直子さん風を目指すことになりました☆
4月に初めてお会いして私が希望とする人の服装を見たり、こんなイメージはどうか?という実際の写真を見せてもらって話ができたのはとても良かったです。
5月に買い物ツアーをしてみてその時は「今回はスカート〇枚、カットソー〇枚買います」と買うものを教えてもらい斉藤君が下見した洋服などを教えてもらいました。
お店で写真で見たものを実際着てみてちょっと違うものは違うと言ってもらえたのも良かったです。
普段私が惹かれて絶対買ってしまうであろう物を伝えてみたのですが、否定はされないものの何故おすすめしないかを素敵に解説していただきました。
可愛いバッグ(値段は可愛くない)を買うとしたらどの場面で持つのか?どのくらいの頻度で使うのか?など説明してもらえて良かったです。
今持っている服でも使い勝手の悪い物、もう卒業してもいいのでは?というものも決断できたので良かったのではないかなと思います。
ファッションコンサルを受けてみて、正直私は女性にしては服を持っていないと思っていました。
断捨離してたしクローゼットに収まるようにしていたので。
でも写真を撮ってみて同じような色をこんなに持っていたのか?そもそもいつ買ったんだ?と驚きを隠せませんでした。
お洒落じゃない人の思考回路は少しおかしく、
基本的にズボラだし考えなくていいコーディネートなのでせいぜい
①同じ店で買う
②アンサンブルで買う
③展示してあるものをそのままの組み合わせで買うくらいです。
黒・茶・紺・ベージュ・グレーがあれば良いと本に書いてあったのでとりあえず揃えてみたのでした。
顔映りなど気にしたことはなく、着やすい・自分が着たいかどうか?で買い物してきました。
そうなってくると「持っている服がシンプルで地味だからキラキラがついてるアンサンブルにしよう」とか
「上が基本的に黒だからスカートは柄にしよう」とか「サンダルを派手にしよう」となると結局持っているアクセサリーもスカーフやらマフラーもいかせなくなるんですよ・・・・
っていう事に今回気付きました
つづく
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