親業第1回目を受けて
こんにちは。
江東区木場で引越屋をしているゆうこです
昨日、成田さんから誘われて親業に参加してきました。
成田さんの言う事なら間違いないだろうという直感です!!
親業とは・・・
川西先生のブログはこちらです↓
私は数年前から「奥田の壁がある」と友達に言われてきたし
苦手と思う人がいたらシャッターをおろしたり
気配を消したりが得意でした。
今までそんな感じで過ごしてきたので
自分のブロックをどうはずすか?
思っていることをどう伝えていくか?
そもそもブロックが何なのか?
そこと向き合うことが私の今年のテーマの1つでした。
とあるワークをやってみて
今の自分の仕事や人生に対して100%ではないけれど
結構満足していることが分かりました。
昔、他で働いていた時に対立を繰り返してきたし
攻撃に対して受け身だった時はストレスで入院したしだったら・・・と
攻撃に攻撃で返してみたものの何も解決はしませんでした。
対処法の正解はなんだったのか?
今の私なら対応できるのか?
そこも含めてきちんと考えたいところです。
思い返してみるともそも私は厄介の生徒だったのかも・・・と思ってみたり。
なぜなら怒られたり心配されたリが多かったので。
でも好きだった先生は否定しないし
こうした方がいいよ~~というアドバイスは本当に実際やってみると良かったし
就職活動の時はお辞儀の仕方、受け答えなど専門的なこと以外にも
嫌な顔せずに教えてくださいました。
その時代、コーチングとかがあったのか、
先生は習っていたのかは分からないけど
私が好きだった先生たちは
穏やかだけど先生と生徒というよりは
今思えば高校生でも大人と大人として接していてくれた気がします。
先生の言う事は聞いてたと思うし
別に反抗的だったわけではないけど
ちゃんと聞いていた気がします。
なんの違和感も感じなかった。
当たり前だと思っていたけど
ブレてなかった気がします。
長い年月をかけてそうだったのか
素質というかセンスの問題だったのか分からないけど
私もなれるものなら
否定したりせずに物事もちゃんと聞いたり伝えたり、解決できるようにしたいなぁと思ったのでした。
成田さんのブログはこちら↓
http://syaraku.jp/blog/narita-naho
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