絵本置いてみた
こんにちは。
江東区木場で引越屋をしているゆうこです
何故か奥田さんのおうちは小さいお友達が訪ねてきます。
ヤマトのお兄さんの子どもや従業員さんの子ども。
今は小学生になってしまったけど社長さんが町内会の交通安全のテントで会って意気投合?した幼稚園児だったしんちゃん。
親と喧嘩し家出して奥田さんちへやってきた
2軒先の菜々子(3歳)
社長さんだけではなく他の人もよくちびっこに声をかけるので何故だかよく分からないけど
「カブトムシの幼虫を育てているので買ってください」と尋ねてきた謎の少年A。
(小学生だが3回くらい売りに来た。なんともたくましい。)
お正月になると
「お年玉もらいにきました」というよく分からない少年B。
私も子供に慣れていないのでうちにきて楽しいのかとっても疑問でしたが
磁石をぺたぺたくっつけて遊んだり
アンパンマンの塗り絵を印刷してあげると塗ってみたり
彼らは自分たちで遊びを見つけて楽しんでいます。
ふと、絵本でもあれば読むかな?と思ったので調べてみたところ
引越をテーマにした本たくさんあるみたい—-
良いことだ~
と思い集めることにしました。
絵本は大人が見ても面白いから毎月楽しみだなぁ~
今回はねずみが主人公のこちらに決定↓
うちのちびすけにも読んでみたいと思います。
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