パトラッシュ
マウリッツハイス美術館展の中でもう一枚私の目を釘付けにしたのは
ルーベンスの聖母被昇天(下絵)でした。
解説のところにフランダースの犬で出てきたあの絵って書いてあって。
絵も素敵なのですが頭の中を歌が回ります
純粋に絵を楽しめと怒られそうですが想像力が豊かなもので
マウリッツハイス美術館展は9月中旬まで東京でやってます。
Android携帯からの投稿—–
真珠day
最近素敵な絵を見たくてたまらない運送屋の娘です。
数日前に休みを取りはしごしてきました
一つはベルリン国立美術館展の真珠の首飾りの少女。
もう一つはマウリッツハイス美術館展の真珠の耳飾りの少女。
マウリッツの方がめちゃ混んでました。しかも絵を見るのに近くで見る人、後ろから見る人でまた並ぶ。
でも並んで至近距離で見た~い
見てよかった~っていうくらい魅力的な絵でした。
何かを訴えるかのような表情は何?
まぁ人それぞれなので解釈は色々あるはず。
先ほど並んだと言ったのですが平日の昼過ぎなのに入るまでに20分待ち。
辺りをキョロキョロしていると
ん
マリー・ローランサン展が開かれているらしい。
長野に美術館があったはずだけどどうやら都内で。
中学三年間絵画部にいて1人だけ賞をとれなかったけど何故だか書く絵が誉められる時期があり中でも唯一誉められ今でも我が家に飾ってある絵がマリー・ローランサンの模写なんです
だから凄い好きな私は結果3箇所の美術館をはしごしたのでした。
ニューオータニ美術館で9月末までやってます。
絵画好きだけどたまにずれてる私。
数日たちパンフレットを見直し真珠の2つの絵の作者が同じであることをしりました。
ちなみにヨハネス・フェルメールでした
Android携帯からの投稿—–
この記事へのコメントはありません。